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期間限定のスタンプラリーを実施！
スタンプを集めて、特典として動物のスマートフォン用の壁紙をGETしよう👍️

2個：チョウ🦋
4個：チンパンジー🐒
6個：ライオン🦁
8個：インドサイ🦏

チョウ🦋壁紙

チンパンジー🐒壁紙

ライオン🦁壁紙

インドサイ🦏壁紙

[24/12/26~25/3/31限定]スタンプラリー

【本番用(イラスト置き換え済み)】多摩動物公園　日本語版

トイレ

※身障者用トイレ、オストメイト対応トイレ

・オストメイト対応
・身障者用トイレ

・身障者用トイレ
・オストメイト対応トイレ

正門横にあるギフトショップです。 多摩動物公園の人気ものたちの素敵な商品を約700アイテム取り扱っています♪ きっと愉快な仲間たちに出会えるはず！
（ギフトショップはこの店舗のみです）

※天候・イベントの都合で変更する場合があります。

コレクション

【Android版】スタンプが押せない時の対処法

【iOS版】スタンプが押せない時の対処法

インドサイ

オランウータン

コアラ

チンパンジー

ニホンコウノトリ

ライオンバスステーション

昆虫生態園

正門ゾウ石像

雨の日でもバスに乗ることで、園内を快適に回ることができます。

バス停(シャトルバス)

ライオンがすぐそこに！バスに乗ってライオンに会いに行きましょう。 
1964年に「サファリ形式」展示の先駆けとして運行したライオンバスは、2021年7月にリニューアルしました。新しくなったライオンバスステーションには展示エリアや観覧エリアがあり、バスに乗らない方もご利用いただけます。

ライオンバス

オーストラリア園コアラ館の下にあるファストフード店です。
軽食や各種お飲み物、ソフトクリームを販売しています。
おすすめメニュー
・多摩ZOO醤油ラーメン￥880（税込み）


平　日　11:00～15:00
土日祝　11:00～15:00
※ホールは17時までご利用できます。
※天候・イベントの都合で変更する場合があります。

座席数
98席（屋内70、屋外28）

コアラ館下売店

多摩動物公園で最も大きな無料休憩所を併設しているフードショップです。 2階のテラスからはキリンと新施設ライオン園が見下ろせます♪ 動物やライオンバスを見ながら、おいしい食事をご堪能あれ！

おすすめアフリカメニュー
・ビーフカランガ　￥1320（税込み）
・ジョロフライス　￥1320（税込み）

※11:00～15:00食事メニューの提供
※15:00～16:00飲料中心の提供

※天候・イベントの都合で変更する場合があります。

座席数
1階　62席（屋内50、屋外12）
2階　86席（屋内51、屋外35）

サバンナキッチン

正門を入って左手、ウォッチングセンター内にあるカフェです。
軽食や各種お飲み物、ソフトクリームを販売しています。園内観覧の前や、お帰りの際にぜひお立ち寄りください。

※天候・イベントの都合で変更する場合があります。

座席数
132席（屋内68、屋外64）

ズーカフェ

ホットドッグやポテト、夏季はかき氷などを販売しています。園内散策やライオンバスの乗車待ち時間のおともにいかがですか？

平　日　休店
土日祝
10:00～15:00
※天候・イベントの都合で変更する場合があります。

ライオンカフェ

小笠原諸島の常緑樹林地に生息する固有の鳥で、カラスバトの亜種です。頭部が赤いことからこの名が付き、地元では「あかぽっぽ」と呼ばれています。ノネコによる食害や人が持ち込んだ植物による環境の変化で生息が脅かされていて、環境省のレッドリストでは絶滅危惧IA類に指定されており、国と都による保護増殖事業が進められています。 都立動物園では、2001年から小笠原･父島で捕獲された3羽を基礎個体として飼育繁殖を開始し、個体数を増やすことにより生息域外保全に取り組んでいます。

アカガシラカラスバト

オオカミとモウコノウマの生息地であるモンゴルまで飼育スタッフが視察に行き、野生でのくらしを再現するように作られました。 特にオオカミとモウコノウマが一緒に見える場所がオススメ！

アジアの平原

群れで暮らすアジアゾウの生態を展示するため、大きなゾウ舎。 野生での生態に合わせてオスとメスを分けて飼育できるようにわかれていたり、いきいきと暮らせるようにゾウが遊ぶことのできる仕掛けがたくさんあります。

アジアゾウのすむ谷

生きたモグラと出会うことはめったにありませんが、モグラが地中から押し出した土の山「モグラ塚」はあちこちで目にします。

アズマモグラ

小笠原諸島には約100種ものマイマイの仲間が生息しており、適応放散による種の多様性が世界自然遺産に登録された理由にもなっています。外来種であるプラナリアの仲間やクマネズミなどが原因で絶滅の危機にあり、都立動物園水族園では国の保護増殖事業に協力し、飼育下での繁殖に取り組んでいます。

アナカタマイマイ

干潟などで、しゃもじのような平たいくちばしを左右に振りながら水中の食べ物を探します。東アジアで繁殖し、数は少ないものの日本へは冬鳥としておもに九州に飛来します。都内では葛西臨海公園の東なぎさで数羽が目撃されています。多摩動物公園は継続的な繁殖に成功している世界で唯一の施設です。

クロツラヘラサギ

ゴールデンターキンの放飼場前では、ただよう独特な強いにおいがします。においのもとは、メスの体から分泌される油分です。この油分もターキンの特徴のひとつです。においも感じながら、ターキンの魅力を堪能してくださいね。

ゴールデンターキン

野生での生活と同じように群れでくらす多摩動物公園のキリン。 毎年生まれる子どもたちが一緒にいる姿はまるでキリンの保育園のよう。 現在は工事中で、展示場が少々狭くなっていますが、その分「キリンだらけ」な様子をご覧になれます。 着々と工事の進む新しいキリン舎も楽しみですね！

サバンナ（キリン）

寝室が見れるようになっており、タイミングが合えば餌を食べる様子が見られるかも？

タイリクオオカミ

東京都内の緑の少ない街中でも出会うことがあります。人工物をねぐらや通路に使い、木の実や昆虫など何でも食べる性質が都会ぐらしにあっているのでしょう。タヌキ山では樹木が茂った本来の生息環境でのくらしが見られます。おもに夜間に活動します。日中はどこに身を潜めているのでしょう。

タヌキ

広葉樹の森で、群れでくらします。多摩動物公園のサル山のまわりに野生のサルが現れたこともあるように、ときおり、１頭だけ街におりてきて話題になりますが、若いオスが生まれた群れを離れ、新しい群れをさがす途中だったのでしょう。

ニホンザル

下草の多い明るい森林や草原にくらします。近年ニホンジカが増えていますが、ノウサギが好む植物をシカが食べることで、ノウサギの生息環境が失われていく心配があります。雪の深い東北や日本海側では冬は白い毛に変身し、東京では冬でも茶色の毛のままです。展示ではどちらの毛色も見られます。

ノウサギ

ケージ内には鳥のエサのテーブルとして丸太がおかれています。飼育係が馬肉や鶏頭（にわとりの頭）をおくと、鳥はここで食べたり、落ち着ける場所にもって行って食べたりします。この丸太は園内の樹木の管理のために切られた木でつくられ、鳥のくらしのために活用されています。

フライングケージ

中央アジアの山岳地帯に生息し、寒さに適応した長く密生した毛、斜面を移動するときにバランスをとる太い尾。精悍なその姿をご覧ください。

ユキヒョウ

レッサーパンダは、野生では海抜1500ｍ以上の高山地帯にすんでいます。寒冷地仕様になっている体の特徴を観察してみてください。

レッサーパンダ

両生類の展示は、壁面などの塗り替えから担当しました。最初はとても暗く入りにくい雰囲気がありましたが、思い切って明るい色にし、パネルはできるだけイラストを多く描きました。
ホタルの展示は、少し大人の雰囲気です。暗いところでもよめるようにということと、ホタルの飛び交う様子が伝わるようにパネルのデザインをしました。

両生類・ホタル展示 のリニューアル（昆虫生態園）

多摩動物公園の魅力は飼育されている動物だけではありません。 園内には豊かな自然があり、四季折々の野鳥を観察することができます。 特に遊歩道では冬になるとシジュウカラなどの群れをしばしば観察できます。

園内の野鳥

「育雛舎（いくすうしゃ）」は、よく見ると鳥の形をしています。 ここではいろんな鳥の卵が人工的に温められ、育てられています（人工孵化・育雛）。 春にはいろんな鳥のヒナが見られるかも？ ＊人工孵化・育雛は非公開エリアで行われています。日光浴や外へ出る練習をしているヒナを、運よく見られることがあるかもしれません。

育雛舎

インドサイが生まれました！多摩動物公園では50年ぶりの出産！

サーバル展示場の意外な来客

チンパンジー「ミル」の子育て

冬の風物詩「トナカイ」

家畜馬の新たな挑戦

干支イベント2025

園内でもっとも高台に位置し、知る人ぞ知る絶景スポットです。
 眼下には日野市の住宅街、多摩川の支流「浅川」、遠くには「御岳山」や東京都最高峰「雲取山」などの山々も見渡すことができます。

みはらし広場

アジアゾウの亜種であるスリランカゾウの飼育施設ということで、スリランカや南インドの雰囲気が出るようなデザインにしたいと考えました。 インド更紗などの資料を見て、ゾウ舎を囲む形でタペストリーが点在するようにし、デザインはインド更紗などに描かれる「生命の樹」とゾウのシンボルマークにしました。色はお釈迦さまが赤土の地を歩いてスリランカにやってきたという説があり、赤土の色をベースに使うことにしました。ゾウは木版更紗のイメージで、一色で版を押したような雰囲気に仕上げました。 解説パネルでは動物の動きや、細かいところも描かねばならなかったため、シンボルとは別のテイストでゾウのイラストを描きました。 少しでもスリランカの風を感じていただけたら嬉しいです。 

サインデザイン （アジアゾウのすむ谷）

持続可能なエサの調達
シラカシはアジアゾウやキリンなど多くの動物が大好きなエサです。
このシラカシを安定して手に入れるために、2015年から園内で植樹活動を行い毎年約30本の苗木を植えています。まだ必要となる量のすべてには足りませんが、シラカシを持続的に供給することをめざしています。

シラカシ植林場

園内には動物の絵柄のマンホールが各所にあります。おすい・うすい・でんき・こうあつでんきなど種類がありますよ。

マンホール

園内の手すりにはところどころ、カワセミやリスのオブジェが乗っています。 その中でもひときわレトロなリスのオブジェ！ 気を付けて歩かないと見逃してしまいます。かわいらしいリスを探してみてください。

レトロなリス

きらりと輝く姿がかっこいい、特大トノサマバッタ。 左がオスで右がメス。違いがわかるかな？

大きなバッタ

定番のポーズ・・だけど、この耳はひときわ大きい！ アフリカゾウの耳のレプリカです。近くにはアフリカの木、バオバブがあり、中には壁画が描かれています。 花壇にはアフリカの植物、アロエの仲間が植えられていて、春には花が咲きます。

耳が大きくなっちゃった

コアラ館のどこかの床に、コアラがいます！ 職員でも知っている人は少ない！？コアラを見つけられたらちょっとラッキー。 実はちょっとレトロな星空も‥コアラ館の意外な見どころ、探してみませんか？

足元コアラ

雨の日は、展示場中央にある屋根の下にカンガルーたちが寄り添って休んでいる姿が近くで観察できます。

アカカンガルー

広い室内展示場ではアジアゾウがのびのびと過ごしている様子が見られ、人も雨を気にせずに観察することができます。

アジアゾウ(屋内展示)

室内にはパイプが張り巡らされており、モグラが中を移動している様子が観察できます。

アズマモグラ(屋内展示)

室内展示場では、ボルネオオランウータンが腕を使って移動するブラキエーションや、ホースを揺らして遊んでいる姿をガラス越しに近くで観察することができます。

オランウータン(屋内展示)

雨が降っていても、室内展示場ではキリンがのんびりと過ごしている様子が観察できます。

キリン（屋内展示）

雨が降っていても、室内のため人も動物も濡れる心配なく、眠っている姿を観察することができます。また、夜行性の動物も多数展示しています。

コアラ(屋内展示)

窓ガラス越しに寝室が見られるようになっているため、雨が降っていても餌を食べる様子や寝ている姿が近くで観察できるかもしれません。

タイリクオオカミ(屋内展示)

雨が降ると、チンパンジーたちは濡れにくい窓ガラス前に集まるので、晴れている日よりも近くで観察できたり、時間によっては室内での展示も見られます。また、パネルも掲示しており、チンパンジーについて学ぶことができます。

マレーバクは濡れることを気にせず、晴れている日よりも、雨の日の方が活発に動いている時もあります。室内展示場もあるので、人も雨を気にせず観察することができます。

マレーバク(屋内展示)

室内展示場があり、雨の日でも屋内でゆっくりと過ごしている姿が見られます。

レッサーパンダ(屋内展示)

空調のある屋内施設です。ハキリアリやゲンゴロウ、ナナフシなど様々な昆虫を展示しています。トイレや授乳室もあります。

昆虫園本館

屋根のある回廊と、大温室がある施設です。バッタやホタル、チョウなどを展示しています。チョウは雨の日にはあまり飛ばずに葉の裏などで休んでいます。