一般財団法人神戸観光局

神戸を彩る特選プログラム「神戸のとびら」

一般財団法人神戸観光局

神戸を彩る特選プログラム「神戸のとびら」

TODO

全ての写真を見る

【5/18(土) 開催】【神戸‐大阪鉄道開業150周年プロジェクト】神戸駅と神戸のまちの遷変を鳥瞰図絵師・青山大介さんが解説!150年記念の特製駅弁をお土産に!

【5/18(土) 開催】 神戸~大阪鉄道開業 150 周年記念ツアー!150年前の神戸駅の鳥瞰図を、鳥瞰図絵師・青山大介先生が制作しました! 青山先生の案内でかつての神戸駅の敷地を巡り、近代化の歴史を体感します。 鳥瞰図で見る、神戸駅と神戸のまちの変化は圧巻です。 現在の神戸駅は3代目。まずは中央コンコースを見て、現在の駅の構造とかつての駅舎の構造を比べます。 そして地下街デュオ神戸を歩き、ハーバーランドへ向かいます。初代駅舎があったスペースシアターから、「はねっこ」のある運河へ。ここにあった巨大貨物ターミナルを偲び、赤煉瓦倉庫を見ながら栄町へ向かいます。 栄町~相生町では、広大な初代神戸駅の敷地にあった官舎などの位置を、鳥瞰図を見ながら確認します。 相生町にはかつて存在した跨線橋「相生橋」の痕跡があります。交通の発達とまちの発展が一体だったことが感じられるスポットです。 神戸駅へ戻ってきたら、150年記念の駅弁をお土産にどうぞ。サプライズ付きの特製ですのでお楽しみに! 《講師プロフィール》 青山 大介 鳥瞰図絵師。神戸港の開港にはじまり、阪神淡路大震災などを経て変化する神戸の街の変遷を、鳥瞰図という大きな視点で記録する活動を続ける。描画手法は自ら考案、空撮写真と現地の地上で撮影した数千枚に及ぶ写真を用い、実際の寸法(原寸)に基づいた正確な比率で計算して制作。非常に緻密で絵画作品としての価値も有する。令和5年度神戸市文化奨励賞受賞。 【口絵の鳥瞰図について】 「神戸駅鳥瞰絵図1874(部分抜粋)」 明治7年〜9年頃の神戸駅の様子を再現しています。 ©Daisuke AOYAMA(無断転載を禁止します) このプログラムの企画実施は【一般社団法人関西芸術文化共創】です。 mail:info@kansai-geibun.org

  • 大人 (15歳以上)

    5,500円

  • 開催曜日

  • 所要時間

    2時間

ハイライト

  • POINT

    1

    初代~3代目の神戸駅を辿るまち歩き。

  • POINT

    2

    見慣れたまちの意外な歴史。神戸の奥深さが堪能できます。

  • POINT

    3

    淡路屋の神戸駅150年記念駅弁のお土産付き!

概要

  • 10:00 - 10:05

    JR神戸駅中央コンコース集合/受付/主催者挨拶

    10:05 - 10:30

    神戸駅→デュオ神戸→はねっこ

    10:30 - 11:00

    赤煉瓦倉庫→Umieモザイク前

    11:00 - 11:30

    栄町→相生町(相生橋)

    11:30 - 12:00

    相生町→神戸駅/駅弁配布/主催者挨拶(アンケート回収)

プラン情報

  • 含まれるもの

    • 講師料、お弁当代<消費税・傷害保険料含む>
  • 含まれないもの

    • 現地までの交通費(往復とも)
  • 持ち物・服装

    • 動きやすい服装、歩きやすい靴
  • その他情報

    • 荒天中止の可能性あり(その場合は、遅くても前日17時までにメールまたはお電話にてご連絡させていただきます。)
    • 定員20名 最小催行人員5名
    • このプログラムの企画実施は【一般社団法人関西芸術文化共創】です。
    • mail:info@kansai-geibun.org
  • キャンセルポリシー

    0%

    7日前 17:00 まで

    7日前 17:00以降

    100%

    参加日

今すぐ予約する

参加人数を選択

日付と時間を指定

2024年5月

: 即時予約

?

即時予約は申し込みと同時に予約が確定します

: リクエスト予約

?

リクエスト予約は催行会社の空き確認と予約確定が必要です

時間

  • 大人 (15歳以上)

    5,500円